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導入事例
人事労務のアウトソーシングを導入して業務の効率アップした企業様をご紹介
アウトソーシング

毎月の勤怠管理・給与計算から人事管理まで、人事労務について、こんなお悩みはございませんか?

例えば「人事労務担当者が退職してしまい、人材に困っている…」「人事労務作業を効率化アップアップして、コストも削減したい!」など。そんな企業様には人事労務のアウトソーシングがおすすめです。

アウトソーシングを取り入れることによって、主に1効率化・スピードアップ、2コストカット、3安定した人事・労務体制の構築のメリットがあるため、アウトソーシングの導入を検討する企業が増えています。

弊社フェニックスマネジメントでは、静脈勤怠システムの導入が非常に好評をいただいていますので、導入後、業務の効率アップした企業様をご紹介します。

 

導入実績例

導入例1:建設業 月額30,000円(税込価格33,000円)

従業員数12名、工務担当者はスマホで出勤管理、給与計算。事務担当者は静脈勤怠管理。

勤怠システム使用料を含み、給与計算・労務手続きをすべてアウトソーシング。

プロの労務相談をこみこみで月額なんと30,000円(税込価格33,000円)!

 

導入例2:社会福祉サービス業 月額53,000円(税込価格58,300円)

職員は55名。拠点が3ヶ所あり、タイムカードの集計と休日届・有給休暇管理が煩雑で短納期の給与計算が大変!だったが、静脈勤怠システムを3ヶ所に設置し、クラウド上で勤怠記録と有給休暇等の管理を行うことに。

手間のかかった給与計算と労災・傷病手当・育児等の手続きをすべてアウトソーシング!

採用の相談まで含むプロの労務相談をこみこみで月額なんと53,000円(税込価格58,300円)!

 

導入例3:多店舗サービス業 月額98,000円(税込価格107,800円)

社員110名、16店舗を経営。三重県全域に店舗を展開し、店舗間で人的交流が行われているため、タイムカードや届出の管理が大変だった。

また、出退勤の不備も多々発生していたが、静脈勤怠システムを本社含め、17ヶ所に設置し、クラウド上で管理。リアルタイムに各店舗の出勤状況を把握できるようになったため、シフト変更がスムーズに!

労働条件通知書管理、年末調整もペーパレス、スマホで行う新システムを導入!給与計算、労務手続き代行、労務トラブルに瞬時に対応するプロの労務相談をこみこみで月額なんと98,000円(税込価格107,800円)!

 

サービス内容によって様々な料金プランがございますので、一度、ヒアリングをさせていただいてから別途お見積もりをさせていただいています。

アウトソーシングについて詳しく知りたい方は、メールフォームまたはお電話よりお気軽にお問い合わせください。

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